織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました

☆2

作者:森田季節

掲載サイト:小説を読もう!

ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕

少年アルスロッドは、「職業」を神殿から授けられる日を心待ちにしていた。
この世界では大人の仲間入りをする日に剣士や魔法使いといった「職業」を与えられる。その中でも、最強と言われているのが魔法剣士だ。

少年は弱小領主の次男坊で、しかも領主の座を継いだ兄には最前線に出され、いつ戦場で命を落としてもおかしくない立場にいた。魔法剣士になれば、この現状を変えることができるかもしれない。かつての英雄もみんな魔法剣士だった。

だが、少年に与えられたのは、魔法剣士でもなければ戦士のようなありふれた職業でもなかった。織田信長という神殿の人間すら了解しない謎の職業だった。

しかし、この職業、なんと戦闘はトップレベル、小都市を大商業都市にしたりする内政力や、軍隊統率力なども高いという自分が国を作って覇王になるためにあるようなものだったのだ!

少年は、やがて自分が兄を倒して領主の地位につくこと、さらには王になって国を作ることを決意する。それこそが自分の大切な人や民を守る近道だと悟ったのだ。

職業システムがあって「オダノブナガ」だけど転生とかトリップじゃないんですよねー。

日本の戦国時代っぽい群雄割拠のなろうファンタジー世界で信長っぽい感じの天下布武をしていくお話です。魔王やモンスターはいないけど、亜人・獣人は存在します。

ステアップだけじゃなくてノッブが助言してくれるとか凄いチートだね♪最後はやっぱりアレなん?とか色々考えつつ普通に楽しめた。

ストーリーがサクサク進むのもいい。なろう作品に今更ご都合主義がどうこうとかもないしねwww